足が速くなる方法研究会

速く走るためには、どうすれば良いのか調べていきます。



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短期間で足が速くなるには リレー編 

 速く走るためには、数ヶ月から一年ぐらい、継続してトレーニングしなければなりません。

 しかし、学校の運動会でリレーの選手に選ばれてしまったり、短期間で速く走れるようになりたいときがあります。そこで、「一週間で足が速くなるにはどうすれば良いのか?」を考えていきます。

 今回はみんなで一つのバトンを渡すリレーの場合です。

 基本的な練習方法は、短距離走と変わりはありません。前半に走るフォームの修正を行い、後半にうまくスタートする練習と効率的にゴールテープを切る練習をします。

 ただ、リレーの場合には、もう一つ練習しなければならないことがあります。

 それはバトンリレー(バトンパス、バトントス)です。バトンリレーとは、走者と走者の間に決められているリレーゾーンで、バトンを渡す行為です。

 このバトンリレーがうまくいくか、いかないか、が勝敗を大きく左右する重要なポイントです。そのため、対戦相手より足が遅くても、バトンリレーで十分逆転が可能になります。

 まず、基本的に持っているバトンは、待っている走者の逆の手に渡します。もし、同じ手に渡ししてしまうと、走っている走者が、待っている走者の真後ろに入ってしまい、走るスピードが落ちてしまいます。

 絶対に、持っている手が右であれば左手に、持っている手が左であれば右手にパスをする練習をしてください。それから、走っている途中でバトンを持ち替えて下さい。

 どの走者も右手(もしくは左手)でバトンを渡し、左手(もしくは右手)で受け取るように統一した方が良いでしょう。

 そして、リレーゾーンはバトンを渡すだけではありません。バトンを渡すことと同じくらい、重要な戦略が隠されています。それは、リレーゾーンのどこでバトンを受け取るかです。

 足が速い人が走っている場合には、リレーゾーンの最後でバトンを受け取ります。その方が足が速い人が長い距離を走るために、タイムが短くなります。

 逆に足が遅い人が走っている場合には、リレーゾーンの最初でバトンを受け取って下さい。その方が足の遅い人が走る距離が短くなり、タイムが良くなるからです。

 もし四人が100メートルずつ走る、4×100メートルリレーの場合、まず足が速いグループと遅いグループに分けます。

 足が速いグループは第一走者、第三走者(もしくは第二走者、第四走者)と分け、足が遅いグループで挟みます。こうすれば、リレーゾーンを有効に使うことができます。

 さて、まとめです。一週間しか準備期間が無かった場合、前半は走るフォームの修正、後半はバトンリレーの練習に全ての時間を費やした方が良いでしょう。

 もし、二週間以上あれば、筋肉トレーニングなどでスピードアップをはかるのも良いでしょう。また、さらに細かく走る順番を考えるべきです。

 例えば、スタートダッシュがうまい人やバトンを受け取るのが一番下手な人が第一走者、一番足が速い人をアンカーにするなどです。

 直線よりもコーナーを走らせたほうがうまい選手もいます。時間があれば、選手の特徴を調べておくことも必要です。

 敵を知ることも大切ですが、仲間を知ることも勝つためには重要なことですね。

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