足が速くなる方法研究会

速く走るためには、どうすれば良いのか調べていきます。



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ハードルは倒した方が速い? 

 アレン・ジョンソンという陸上選手を知っていますか?

 真夜中にもかかわらずハイテンションの織田裕二が司会をしている、TBSで放送している世界陸上を見た人なら知っているかもしれません。

 アレン・ジョンソンは110メートルハードルの選手で、1996年のアトランタオリンピックでは金メダルを取るほど優秀なアスリートです。世界陸上では、なんと四回も金メダルを取っています。

 非常に優秀なアスリートですが、ちょっと面白い別名があります。それは、「ハードルなぎ倒し男」です。

 ハードルを跳ぶよりも、倒す確率の方が高いことから、「ハードルなぎ倒し男」と呼ばれるようになりました。金メダルを取ったアトランタオリンピックでは八台、シドニーオリンピックでは十台のハードルを倒すか引っかけています。

 アレン・ジョンソンの走り方と記録を見て、ある仮説が浮かびました。もしかして、ハードルを跳ぶよりも、倒した方が速く走れるのではないか・・・。

 小・中学校の体育の授業で「ハードルは倒すと走るスピードが落ちるから、綺麗に跳び越えた方が良い」と先生から言われていたと思います。しかし、誰もハードルを倒すより、跳んだ方が速く走れるかどうか調べた人はいないでしょう。

 それか、走るスピードが落ちないハードルの倒し方を練習した人もいないでしょう。

 しかし、アレン・ジョンソンは、本当にハードルを倒した方が走るスピードが遅くなるのかを試し、走るスピードが落ちないハードルの倒し方を考えました。

 そのため、アレン・ジョンソンはハードルを倒す方法を二種類持っています。振り上げた方の足の踵(かかと)で倒す場合と、大腿裏(ハムストリングス)で倒す場合です。

 振り上げた方の足の踵で倒す場合は、走るスピードが落ちてしまうので歩幅が合わなかった用として、大腿裏(ハムストリングス)で倒す場合は、スピードがほとんど落ちないために、ハードルを通過する用に使っています。

 当ブログでも常識的なことを書いていますが、もしかしたら、アレン・ジョンソンのように常識にとらわれない選手の方が、実力が伸びるかもしれません。

 参考程度に覚えておいてください。



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