足が速くなる方法研究会

速く走るためには、どうすれば良いのか調べていきます。



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動く歩道の上で走るとどうなるか? 

 動く歩道(オートウォーク)とは、エスカレータを平らにしたような形をしています。乗るだけで、ベルトコンベアみたいに目的地に着くことができる乗り物です。

 駅や空港で、見たことがある人も多いと思います。

 急いでいる人は、動く歩道の上を歩いています。その方が早く目的地に着けるからです。動く歩道の上を歩いているサラリーマンやOLを見て、面白い企画を考えた番組がありました。

 企画の内容は「動く歩道の上で100メートル走を行ったら、どのくらいの記録がでるか」というものです。

 さて、突然ですがここで問題です。動く歩道の上を走ったら、タイムはどれだけ縮んだでしょうか?

 3・・・

 2・・・

 1・・・

 0、タイムアップです。

 正解は、陸上のグラウンドで測った記録よりも、遅くなってしまいました・・・。普通に考えると、走っているスピードに、地面が動いているスピードが加わるため、タイムが縮むような気がします。

 しかし、現実は違いました。タイムが遅くなった理由は、動く歩道が柔らかいためです。

 地面が柔らかいと、地面を強く蹴ることができず、足の裏から体全体に前に出るスピードが伝わりにくくなります。そのために、走るスピードが落ちてしまいました。

 砂浜で走ると、地面が柔らかくて足を取られてしまい、走るスピードが落ちることと同じだと考えてください。

 もし、動く歩道の床が硬ければ、違う結果になったはずです。動く歩道は、戦車のキャタピラのような形になっており、同じ面が何度も繰り返されて出現します。

 ただ、動く歩道の床を硬くしてしまうと、両端の丸い部分が動かなくなってしまいます。

 この企画でわかったことは、地面を蹴って前に出る力によって、走るスピードが変わってくるということです。もし、速く走りたいのなら、効率よく地面を蹴る練習をした方が良さそうですね。

※放送した番組では、ちゃんと許可を得て、動く歩道の上を走っていました。しかし、実際に走ると大変危険ですので、絶対にまねしないで下さい。



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